ESLについての雑感
ESLの秋学期も残すところあと2週間を切りました。
通い始めてから8週間が過ぎた訳ですね。

妻のブログにもありますが、良く渡米してから3ヶ月くらいで、「目の前の霧がぱーっと晴れるように」とか、「気がついたら分かるように」とか言う話を聞きますが、少なくとも私達夫婦にはそれは起こってない模様。




とはいえ、ESLに通ったお陰で、結構友達も出来、英語に囲まれて生活するのにもそこそこ慣れました。
お陰さまで、ESLで受けている講義も内容の7〜8割は理解出来てるような気がしますし、相変わらず電話は苦手なものの、ESLの友人達と楽しくお茶するくらいなら、まぁそれほど困難は感じません。もちろんその日の体調天候湿度体重地脈水脈八門遁甲日経平均株価等々に左右されますけれども。

そういった感じで少しばかり余裕が出て来たところなんですが、先日妻の発案でとあるイベントに参加してきました。

シカゴ大学の中でアメリカ人のお友達をマッチングしてくれるというボランティアサービスがあります。元々は中国人学生向けに設立されたそうですが、必ずしも中国人である必要はありません。

そこで私達夫婦が引き合わされたのがデトロイトから越して来た40代の夫婦、JとV。シカゴ大学にあるI Houseで2時間程お喋りをして、今後の予定(マッチングされた人々は最低でも月に1回は会わなければいけないこといになっているので)や、互いに興味を持ってる分野を話し合ったのですが、久々のネイティブスピーカーとの長時間の会話。

やべぇ。全然分かんねぇや。

全然というと大げさですが、良くて40%ってとこですね。なんたることか。

元々妻が横に居ると途端に頼ってしまい、妻を戸田奈津子扱いしてしまう心理的傾向もあるんですが、それにしても聞き取れません。

考えてみれば不思議でも何でも無くて、ESLの講師は言葉選び、リズム、スピードどれをとっても外国人に分かりやすいよう訓練を受けて来ています。クラスメイトとのお喋りの方は・・・互いに「100語で分かる英会話」をやってると言えば分かりやすいでしょう。子猫がじゃれあってるようなもんです。ニャーニャー。

ESLを否定する気はさらさらありませんし、私が通っているESLは他のところに比べても結構ハードな方だと思ってますが、やはりそれ以外の場で、断続的に痛い目に遭うように心掛けなければいけませんわね。

「ここらへんでなんとかなるか。」と思った段階で、成長は止まるわけで。

・・・まぁ人は生きている限り、成長しなければいけないっても戯れ言なんですが、それを言い出すと話が終わらないのでここらへんで。

ではまた。
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by twitetta | 2005-11-03 21:09 | 日記
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