Let's google it!
アクセス解析というツールがある。

ブログにこのツールをつけることで、見に来てくれた方が一体どんな検索ワードでこのブログを見に来てくれたのかが分かるようになるのだが、これをたまに見るのが密かな楽しみだったりする。

必然的に「MBA留学」だの「シカゴGSB」だの「ESL」と言った検索ワードで来て頂くことも多く、そういうのを見るにつけ、もう少し役立つ内容を書いたほうがいいかしらん、と思ったりする。実際は何も変わらないが。

それが「無職の夫」だの、「妻が家出」などと言った検索ワードで来て頂いた日には看板に偽りありで申し訳ない気持ちにさせられる。きっとなんか違うネタが読みたかったんでしょうね。無職の夫にあきれて妻が家出、息子はグレて、飼い犬は人噛んじゃったとか、そういうの。他人の不幸は蜜の味。
ウマウマ。

意外に多いのが「送別会」「司会」。

なぜだ。一回しか書いてないぞ、そんな話。それでも送別会でいきなり司会を任されたりして、参ったなぁと検索している誰かの顔が浮かんでくるので、それはそれで面白い。


あとは、おそらくえー何かの勘違いをされてらっしゃるのでしょうか、一時期「Rolita」で検索してくる人が多かった。えー本当に真意が掴みがたいのですが、おそらく想像するに「Lolita」で検索したかったのでしょうかねひょっとすると。スペルミスです。それは。舌は巻きません。エルです。エル。
誠に申し訳ありませんが、私の書いた「Rolita」ってのはお菓子の方ですので、ここは一つどっか他所に当たってくださいませ。何も面白いものはございませんので。

それにしても、世の中こんなにウラジミール・ナボコフが好きだという人がいるとは思いませんでした。ちがいますかそうですか。

そんななか、最近異常に検索されてくる言葉を発見しました。

「地獄通信」というやつ。

このブログにおける「地獄通信」とは、もともと妻の奮闘ぶりを、主夫の目から眺めた内容を記すために作ったカテゴリで、ネタ元はPeter Robinsonという人が書いたMBA奮闘記、"Snapshots from Hell" という本です。日本語訳が出てるかどうかは知りません。

この本は著者がStanford Business Schoolで過ごした苦闘の日々を記録したもので、私はカテゴリ名およびタイトルをこの本からインスパイア((c)avex)されて地獄通信と名づけたわけなんですが、この検索ワードがここのところ物凄い勢いで伸びてるんですね。

なんでやねん、と思って調べてみたところ、一発で判明。

地獄少女 公式サイト「地獄通信」

これか。どうやら日本で最近流行ってるアニメのようです。サイトを覗いてみると、

午前0時にだけアクセスできる「地獄通信」

ここに晴らせぬ恨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に堕としてくれる…。
(公式サイトより)


なんだか凄いことになってます。地獄に堕としちゃうんですか。あらまあ。それはやっぱりブロードバンド対応?いやそんなことはどうでも良い。

こんなアニメがあったんですねぇ。知らないとは言え、失礼しました。って別に私は悪くないんだけれども。

そんなわけで、せっかく名づけたのに、少しばかり残念な気もしますが、情報へのアクセサビリティ向上の為にも、私の方のカテゴリ名を変えることにします。

何か思いついたらですが。

それまでの間、「間違って来ちまったよこの野郎」、という方がいらっしゃいましたら、先にお詫びしておきます。

ではまた。
[PR]
by twitetta | 2005-11-22 17:19 | 日記
<< TOEFL&打ち上げパーティー リンクのご紹介 >>